外国人料金とローカル料金
インドネシアの観光地というか、外国人も来るような場所では、
外国人料金とローカル料金で分かれてることが多いです。
値段あまり覚えてないので
適当で恐縮ですが、
例えばボロブドゥールは、外国人料金だと日本円にして2000円ちょっと。でもローカル料金だとたしか6万Rp。600円弱で済むのですから、全然違いますよね!!
70%offくらいですよ!!
そんな時、KITAS(一時滞在カード)が強い味方!
これがあれば、我々日本人でもローカル料金で入ることができます。家計も助かりますね(笑)
ですが、KITASはパスポート並の貴重品。無くさないように十分注意しないといけません。
正直あまり携帯したくないのが本音です…
子供が、ボゴールにあるサファリパーク「タマンサファリ」が好きで、かれこれ3回程行ってます。
ココも料金が分かれていて、
外国人は30万Rp、ローカルは15万Rpです。半額!!
本来ならKITASを見せないといけないのでしょうが…
ココは車に乗ってる状態で料金を払うので、
いつもドライバーさんに
「ローカル大人◯人ね。」
と言ってもらって、KITASを見せずにローカル料金で入ってます(笑)
皆さんもきっとそうですよね。。。??(笑)
ですが先日、欧米人の友人が初めてタマンサファリに行くと言うので、KITAS持って行きな!とアドバイスしました。
係員がどの程度チェックしてるか分からないですからね!!
我々はまぁ同じアジア系だし、見ようと思えばインドネシア人に見えるかもしれないですが、欧米人だとさすがにツッコまれるかもしれないですし。
ちなみに、ボロブドゥールではしっかりKITASチェックされましたのでお気をつけを。
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