変わり者妻のジャカルタ徒然草

ジャカルタに来てから約1年半。 日々の生活で感じる、日本との文化の違いや新鮮、斬新に感じること等の備忘録として。また、快適に暮らすために今まで考えてきたことを書き起こし、少しでもお役に立てたらと思い。

最近「へぇ〜」と思ったインドネシア語

ジャカルタ生活が長くなると、

最初は覚える気満々だったインドネシア語も、すっかりやる気が無くなり(笑)
しかもどんどん忘れるばかり。
最近は、分からない単語があっても調べず、
メイドさん達に指示する時も
「ini」や
「あの時に使うやつ」
とか、回りくどい表現で乗り切ることが増えてしまった私。。。
 
語学はすっかりグダグダですが、久々に
「おぉ!!」
っと思った単語がありました。
皆様もうご存知かもしれないですが…
 
①かぼちゃ
緑色の、日本で買うならコレ!!なやつ
→Kabocha
ハロウィン等で使うような、オレンジのやつ
→Pampkin
 
し、知らなかった。。。
まさかの日本語!!
 
これは、インドネシアに限らず、かもしれないですが。
今まで全然意識してませんでしたが、店員さんが
「Kabocha berapa ya Pak???」
って喋ってるのを聞いて、初めて気付きました。POPもKabochaと書かれてました。
 
②フライパン
メイドさんもシッターさんも
 
「テフロン」
 
って言ってることに気付きました…
素材の名前!!??
 
③Kanebo
メイドさんが、
「使い勝手がいいので、Kanebo買ってきていいですか?」
って言うので、???と思いつつ了承したら、
ファイバー?というのだろうか、布じゃない、テロテロした感じの台拭きで、やたら水を吸ってくれて、乾いてる時はカッチカチになってる。
でもすぐ汚れる(涙)
 
Kaneboというと化粧品のイメージが強いですが、元は紡績業。
なので、日本のメーカーがそのまま呼び名になったのかな…と勝手に推測。
(違ったらすみません。。。)
 

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